フィナンシェの型は金属とシリコンどっちがいい?

フィナンシェの型は金属とシリコンどっちがいい?

フィナンシェの型を購入するときに、金属製のものとシリコン製のものが販売されていますが、一体どちらのほうが良いのでしょうか?

 

フィナンシェの金属製とシリコン製の特徴についてまとめてみました。

 

 

金属型の特徴

金属の型は良い焼色に仕上げることができます。全体的にきれいな焼色をつけたいのであれば、シリコンではなくこの金属型を選んだほうがよいでしょう。

 

しかしあらかじめ金属の方にバターを塗ったり、小麦粉を振るっておかないと取り出すときに苦労します。でもその前作業をしっかりやっておけば、楽に取り出すことができます。

 

一般的にフィナンシェを作るときに使用されているのはこの金属型です。

 

 

シリコン製の型の特徴

シリコンはフィナンシェが焼き上がったときに取り出しやすいです。とはいえ、何も型に塗らなければ取り出すときにフィナンシェが割れてしまうことがあります。

 

型に生地を流し込む前に、あらかじめ油を塗っておく必要があります。

 

そして、シリコンの型だと焼色は金属の型に比べて悪いです。焼色にムラができたり、シリコンに接着している部分に焼色がつかず白いままになってしまうことがあります。

 

金属の場合は、金属部分にも熱が伝わりますので、裏側にも焼色をつけることができます。

 

シリコン製の型は使い終わったあとに洗ってもなかなか油が落ちにくくベタつきがとれないです。

 

 

それぞれの型にメリット、デメリットがありますが、それを十分に踏まえた上で型を選択してほしいと思います。